
7日は、テテの五回目の命日。
テテの命日は、いつも朝焼けが綺麗。
朝焼けを見ながら、テテの写真に話しかける。
テテ。テテが空に旅だってしまってから、5回目の7日が来たよ。
早いねぇ。
この部屋に、テテが居たことを思い出す。
この部屋は、あれから何一つ変わらないままなのに。
テテの姿が見えない以外は、何も。
目に見えるものだけが全てじゃない。
目に見えるものは形だけで、
大切なのは、形をもたない、強く、暖かい、想い。
その想いを心で感じること。
分かってはいるし、テテの存在や想いを感じてはいても、
でも、その姿を求めてしまう。
その姿が見えなくて、泣いてしまう。
そんな時に、ネットで、「虹の橋」という存在を知りました。
短い3つのお話です。
これを最初に読んだ時、何か暗くて重いものが自分から抜けていって、
体と心が軽くなったのを感じました。
「虹の橋」の存在に、救われた思いです。
確かに、テテに逢えない寂しさは消えません。
でも、いつか、絶対、またテテに逢える日が来るんだ。
テテをこの腕に抱きしめて、
もう絶対に離さない、また一緒に暮らそうね。
そう言える日がいつか必ず来るんだと、「虹の橋」は、信じさせてくれました。
その日を心から楽しみに、
私は、今この世界で私を必要としてくれる存在のために、精一杯生きてゆこうと思うのです。
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